SONY MDR-Z700DJのイヤーパッド

DJヘッドフォンの定番中の定番「MDR-Z700DJ」が廃盤になった。

丁度イヤーパッドが剥がれてたので、交換しようと思ってSoundHouse行ったら、
純正イヤーパッド1つ、250円から2000円に値上がりしてた。

※前に買った時は、確かに250円だった。

今更、純正じゃ無くても良いやってことで、互換品のunivarcオリジナルを買ってみた。2つで980円。

固い気がする。

メモ:
純正(2002年頃購入)=2010年イヤーパッド表面が固くなってひび割れる
純正(2010年頃交換)=2014年ボロボロ剥がれる
univarc(2014年交換)=ちょっと固い、厚いが、そのうちに熟れるんじゃないかなと。

残響のテロルOP『Trigger ~ Yuuki Ozaki(from Galileo Galilei) 』って『Röyksopp-Poor Leno』に似てるよね

似てるなーと思ったけど一部のフレーズが一緒なだけだった。

●Trigger ~ Yuuki Ozaki(from Galileo Galilei)

監督・渡辺信一郎、音楽・菅野よう子の豪華スタッフでおくるアニメ『残響のテロル』。2014年7月放送開始のオリジナルアニメで、最も注目されているこの作品。オープニング・テーマ『Trigger』は、世界的人気を誇る菅野よう子がプロデュースした楽曲に、Galileo Galileiのヴォーカル&ギター尾崎雄貴が作詞とヴォーカリストで参加した話題作。ヒリヒリとした『残響のテロル』の世界観を見事に表現した作品となっている。
http://www.amazon.co.jp/Trigger-Yuuki-Ozaki-Galileo-Galilei/dp/B00KZ24XOM

Royksoppは、もう13年前の曲なんだ...

Röyksopp-Poor Leno

"Poor Leno" is the third single released by the Norwegian duo Röyksopp. It was released in December 2001 as the second single from Röyksopp's debut album Melody A.M.. The vocals are sung by Erlend Øye.
http://en.wikipedia.org/wiki/Poor_Leno

懐かしか。

RoyksoppのPVだと此れが好き

Royksopp - Remind Me

2000年代頭頃は。モーショングラフィックな表現がいろんなところで使われてた気がする。

●【思わず】 モーショングラフィック・アニメ集 【見惚れる】
http://www.nicovideo.jp/watch/sm5947578

此れは初めて見た。赤ずきんちゃんの物語。

●Slagsmålsklubben - Sponsored by destiny

T2 SHIBUYA行って来た

http://www.t2-shibuya.com/
今年の2月にセンター街の交番近くに出来た大箱T2に行って、ダッチEDMのジャスティンプライムどんなもんかなと思い立って来て見た。

客の顔みてDJ出来るの偉いよなー。と。
峰なゆかの『女くどき飯』」を思い出した。


でも目を合わせるんですよ

T2のスピーカーはイタリアのRCFドンシャリの派手な音って印象。
スイートスポットが狭くて、フロアの真ん中にテーブルが置いてあるのが邪魔だった。


図面と違って、ステージ前のフロアに4畳ぐらいのテーブルが置かれててフロア左右にダンサー用のお立ち台があったので、フロアが激狭。

自慢のプロジェクションマッピングが出来るLEDのパネルは壊れて一部色が変だった。
ステージに対してフロアが横に広いので箱全体に対してフロアは可成り狭い印象。
あと空間が抜けすぎちゃってるので、もう少し壁作って仕切った方が良いんじゃないかなと思った。
客層は、20代中盤が多め。

終わった後は、RubyRoomに退散。

ふなっしーがPVに出て来たKrewellaの曲がTRANCEの名曲に似てる

船橋が誇っていない例の妖精「ふなっしー」が出演してちょっと噂になったKrewellaの曲が何だっけアレに似てるよねと覆ったのでメモ。

ふなっしー出演!クルーウェラ「リヴ・フォー・ザ・ナイト」日本独自PV

※国内向けのMV

Krewella - Live for the Night

このリフは、Velfareのエレベーターの中でよくかかってたTranceの名曲に似てるって思った次第。

Barthezz - On The Move

Barthezzのシンセリフはとても耳に残る。

で、On The Moveのリフを使った曲在ったよね

Dance Nation - 'Move Your Love'

うむ。
Barthezzは、良いなー。エアシンセしたくなる。

Barthezz - Infected

日本の警察のシンボルマーク旭日章 (警察章) .eps

ベタ塗りの方のEPSが無かったので、作って公開してみた。


EPSとAIでアップしてあるので見て充てくださいませ。
https://gumroad.com/l/dyCc

警察のマークってストリートにおける権威の象徴だよなー。と。信号機の根元に付いてる「★」マークをかたどってプラスチックで造形したいなーと思ってます。
福井の「株式会社 廣部硬器」という会社で警察署の入り口に貼ってある「★」を作ってるらしい。

ダイヤスタイト(セラミックス)
警察・消防 紋章 ダイヤスタイトとは
半世紀以上にわたり様々なセラミックス製品を製作してきました。
職人が独自の技術で作りあげる製品は 優れた耐久性と永久的な美しさを誇ります。

松本弦人さんの「警視庁カレンダー」思い出した。カッコいい。
http://www.sarubrunei.com/

SSDにHDDを換装

MacBook Pro (15-inch, Mid 2009)

機種 ID: MacBookPro5,3
プロセッサ名: Intel Core 2 Duo
プロセッサ速度: 2.8 GHz
プロセッサ数: 1
合計コア数: 2
二次キャッシュ: 6 MB
メモリ: 8 GB
バス速度: 1.07 GHz
ブート ROM のバージョン: MBP53.00AC.B03
SMC バージョン(システム): 1.48f2

のHDD(300GB)をSSD(500GB)に換装しました。

サムスン MZ-7TE500B/IT

http://www.itgm.co.jp/product/ssd840evo/

\29,737
ソフマップ秋葉原

・HDDの音が無くなった
・ファンの回転が少なくなった
・イヤフォンからの雑音が増した
・体感出来るくらいに速度が速くなった

Kid Paul & The Weird Club - Acid In My House(1989)

テクノを扱ったドキュメント「We call it techno(2008)」で紹介されてた。
超イナタイ。

Paul Schmitzが13歳くらいの時のらしい。
http://www.discogs.com/artist/55253-Kid-Paul-The-Weird-Club

別のドキュメント。

  • 着てるTシャツがTAMIYA☆★
  • スタジオの窓にスダレ

Kid Paul - Housefrau Report

Energy 52 - Cafe Del Mar ( DJ Kid Paul Mix )


Paul Schmitz-Moormann
Paul Schmitz-Moormann (* 1975) ist ein ehemaliger deutscher DJ sowie Acid-House- und Trance-Musiker.

1981 zog Schmitz-Moormann mit seiner Familie nach Berlin und spielte dort zunächst in dem Musikvideo Herzlichen Glückwunsch der Rockgruppe Spliff mit. 1983 begann er Breakdance zu tanzen und nahm kurzzeitig klassischen Klavierunterricht.

1988 wurde er als 13-jähriger unter dem Pseudonym Kid Paul mit seiner Veröffentlichung Acid in my House bei Brian Carter Music bekannt und spielte auf den ersten Acid-House-Partys im Ufo.

Zusammen mit Cosmic Baby bildete er das Trance-Projekt Energy 52 welches mit Café del Mar 1993 eines der bekanntesten Trance-Stücke hervorbrachte. Im gleichen Jahr produzierte er zudem mit Paul van Dyk und Stephan Fischer unter dem Pseudonym Dolphin'.

1995 beendete Schmitz-Moormann seine DJ-Karriere[1] und gründete das Label ISM Productions.